日本でここだけのプライマリー・ヘルス・システム

心と身体が調和する食事術

Presented by 諸星和子
ヒューマンデザインのプロフェッショナルアナリストであり
日本で唯一の資格を多数持つ海外クラス受講マニアのプログラム

いただきます

人は食べたものから作られるって本当?

 

「人は食べたものから作られる」「人は食べたもので出来ている」って聞いたことありますか?

私も初めて聞いた時は本当に納得し、やはり食べ物は大事なんだなと思ったのですが・・・・

 

人は正しく消化されたものから出来ている

 

という言葉を初めて聞いた時、衝撃を受けました。

 

それは、人はいくら健康にいいものを食べたとしても、それがちゃんと消化されなければ、身体に取り入れられないんだなと認識を新たにした瞬間でした。

 

正しく消化される食べものって?

 

例えば「消化されやすい食べ物」で検索すると、たくさんの情報が出てきます。

フルーツ、野菜、柔らかいもの、酵素が豊富なもの・・・・どれが正解でしょうか?

 

下の動画では、ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーが、今までと全く異なる食事の概念「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」を語っています(英語動画です)。

 

私は、ここでの語りに驚いたんです。

 

「重要なのは何を食べるかではなく、どう食べるかだ」

 

動画の中で、What ではなく How を強調しているのが分かることと思います。

また、まさにここで言っていますね。

 

「人間は食べたものから出来ているのではなく、消化したものからできている」

 

私も色んな健康法や食事法を学んできましたが、この言葉に完全にノックアウトされたと言えます。

 

どんなに「健康にいい」と言われる食事をしても、それがきちんと消化・吸収されなければ、身体にとっては何の役にも立たないということです。いえ、役に立たないどころか、むしろ害になりますね。消化というのは人間の体内活動の中でもとても大きな負担となるものですから。

 

どんなに健康的な食事をしても、きちんと消化されなければ意味がない

 

身体や健康というものを考える上で、見逃すことが出来ない、大切な考え方だと思いませんか?

 

じゃあ、どう食べればいいの?


「重要なのは何を食べるかではなく、どう食べるかだ」

と、ヒューマンデザインの創始者ラー・ウル・フーは言っていました。

 

そこで生じる疑問は1つ。「じゃあ、どう食べればいいの?」ですね。

それは・・・・

の、前に

あなたは

  • 今日、何か召し上がりましたか?
  • それはどのように選びましたか?
  • なぜその時間に食べたのですか?
  • どんな環境で食べましたか?
  • 心地よく、美味しく、身体にエネルギーを充電できましたか?

実は私達は驚くほど、「食事」が習慣化しています。

 

何を、いつ、どのように食べるかについて、自分自身の身体の欲求に基づいて選ぶことがかなり少ない環境にいらっしゃる方がほとんどです。食事の選択は多くの場合、「今まで身につけた健康の知識や経験」が土台になっているのではないでしょうか

 

特に食生活に関して、今現在、一体どれだけの本や情報が世間に溢れているでしょうか?

 

ビタミンが・・・たんぱく質が・・・一日一食が・・・・・栄養のバランスが・・・、ベジタリアン、マクロビオティック、ナチュラルハイジーン、栄養療法、△はダメ/〇を食べるべきなどなどを実践してみるとか・・・

 

そのような選択で食事をしていく場合、結局のところ、何を、いつ、どのように食べるかについて、自分自身の身体の欲求に基づいて選ぶことが困難になってしまうんですよね。

 

もしくは、お子様、ご家族などに食事を準備する環境にいらっしゃる場合、相手の選択を尊重することが困難になってしまうとも言えます。

 

もちろん、「今まで身につけた健康の知識や経験」が無駄であるというつもりは毛頭ありません。

 

ただ、1つだけ思い出してください。

 

どんなに健康的な食事をしても、きちんと消化されなければ意味がない ということを。

 

正しい食事の選択って?

 

「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」の視点から見ると、正しい食事の選択法、食事法は、実は一人一人異なります

 

冷たいものの飲食がいい人(私です)、一人で食べた方がいい人、ワンパターンがいい人など、他にも様々な食事法があります。

 

ええ、分かります。

 

ここに挙げただけでも、充分に「普通じゃない」ですよね。「今まで身につけた健康の知識や経験」と、あまりにも異なりますよね。そんなの出来ない!と思っちゃいますよね。

 

もしそう感じられるのであれば、この食事法は、あなたにとって、今はタイミングじゃないのかも知れません。もし実践するのであれば、「今まで身につけた健康の知識や経験」を、捨てろとは言いませんが、いったん横においてみることが出来るか、それが大きなカギになると思います。

ちなみに・・・

お子様が食べてくれないときは?

 

ちなみに、お子様が食べないことでお悩みの親御さんってとても多いようです。

 

特にお子様は小さければ小さいほど、お子様自身が自然に自分の「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」での食事法を実践していることがほとんどです。つまり自分本来の食事法に合っていない時は、自然に食べない、拒否するということです。

 

そして、それをお子様は言葉で説明できませんから、ただ単に口を閉じたり、そっぽ向いたり、偏食だったりすることで表すこともあるようです(一概には言えませんが)。なので、お子様の正しい食事法を知ることで、周囲の大人のお悩みが減る可能性もありますね。

ここで、ちょっと思い出してみませんか?

お子様の食事に関して上述したのは、もう1つ理由があります。

少しだけ、自分が小さかった頃のこと、思い出してみませんか?

 

どうしても食べられなかったもの、こういうときは拒否したという状況、もしくは大好きで大好きで繰り返し食べていたもの等、何か思い出すことはないでしょうか?子供の頃は、どんな食べ方をしていましたか?いつから、なぜそれを止めてしまいましたか?

 

もしかしたら、それを止めてしまうことで、自分自身の身体の欲求に基づいて選ぶことから、離れていった可能性があるのではないでしょうか?

 

このあたりに、一人一人異なる、自分だけの正しい食事法のヒントがある気がしませんか?

あなたは悪くない!

食事という条件付け

 

私達はなぜ、自分自身の身体の欲求に基づいて選ぶことから、離れていったのでしょうか?

 

それはもう、まったく仕方のないことです!!

 

家庭環境や、幼稚園や学校という集団生活の中での給食、職場の昼休みなど、自分自身の身体の欲求に基づいて選ぶことが出来ない環境の中で育ち、生活してきて、今でも生活している人がほとんどだからです。

 

それと同時に、自分自身の身体の声を聞くことを不得意とする人も多いように感じています。そういう人の中には、自分の心と身体がうまく調和していないよう感じる人が多いようですね。

 

もしくは心と身体の不調和に、残念ながらまったく気付かず、知らず知らずのうちに体調を悪くしている方もいるかも知れません。そして気付いた時には、最初は小さかった体調不良が、大きな病気として表面化したりすることも、ある得るかも知れません。

 

私達がもし、1日3回の食事に関して正しい選択をしていないとしたら、そして、自分自身の身体の声を聞くことが不得意で、自分の心と身体がうまく調和していないとしたら・・・・

 

選択の繰り返しと言われる毎日の生活の中で、また仕事や人間関係、住まいなどの人生に関する大きな決断に対して、どうやったら正しく選択できるのでしょうか?

まずは食事から変えてみませんか?

プライマリー・ヘルス・システムとは?

 

「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」とは、どのようなものでしょうか?

 

「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」の視点から見ると、正しい食事の選択法、食事法は、実は一人一人異なります

 

冷たいものの飲食がいい人、一人で食べた方がいい人、ワンパターンがいい人など、他にも様々な食事法があります。

 

これらは、どのような情報から導き出されるかと言うと、


生年月日と出生時間、出生地です


「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」に、問診や検査は必要ありません。ただ、出生情報を伺うだけです。

 

出生情報を伺うだけで、この画面に見えるようなその人独自のチャートが導き出され、そこからその人独自の消化システムについて紐解いていきます。

 

シンプルです。
この上なくシンプルです。

 

ただし、この出生情報に関して、詳細な生まれ時間が必要となりますので、セッションの際は、母子手帳などでお調べいただく必要があることご了承いただけますでしょうか?

お待ちしております

セッションはどうやるの?

 

「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」をお伝えする方法は、2022年10月現在、その方のPHS実践方法のガイドを60分間の録画にしてお送りし、ご希望の方にはオンラインでつながってフォローアップするというスタイルでご提供させていただいております。

 

申し訳ありません、受付停止中です

 

その他の方法も現在企画中です。今後の企画に関してのご案内をご希望の方は、こちらからメールアドレスのご登録をお願いできますでしょうか?→ アドレスを登録しておく

 

どんな人にオススメ?

 

「プライマリー・ヘルス・システム(PHS)」を、以下のような方にお勧めしたいと私は思っています。

  • 知識・情報を、実践することで理解していきたい方
  • それまでの考えと違っても、まずは試してみようと思う方
  • 自分の変化を楽しんで受け入れてみようと思う方
  • 自分の人生を自分自身として歩みたい方
  • 実践してみるエネルギーが湧いてくる方

 

残念ながら以下のような方には、お勧めしにくいと私は感じています。

 

  • 実践するより、たくさんの知識・情報を求める方
  • 経験して学ぶより、裏付けや証拠を過剰に求める方
  • 他人と違うことを実践することに抵抗がある方
  • 自分で自分の正解を見つけるより、誰かに答えを出して欲しい方

 

申し訳ありません、受付停止中です
再開未定です

誰がガイドしてくれるの?

 

遅くなりましたが、ここまでお付き合い下さりありがとうございます。諸星和子と申します。

 

ヒューマンデザインのプロフェッショナルアナリストであり、海外クラスの受講マニア、ヒューマンデザインの国際資格を多数持つPHSプラクティショナー、リビング・ユア・デザイン・ガイドでもあります。

 

2015年1月から2020年12月までの約6年かけて、国際ヒューマンデザインスクール(IHDS)のほぼすべての講座を受講してきました。今でも、IHDS以外で学び続けています。

 

その中で、たくさんの先生からヒューマンデザインを教えて頂き、たくさんの生徒さんの声を聞き、たくさんの経験をさせていただきました。個人セッションでは、それらを余すところなく活かして、楽しくお伝えしていきたいと思っています。

 

また、念のため書き添えますが、日本語でプライマリー・ヘルス・システム(PHS)をお伝えできる国際ヒューマンデザインスクール(IHDS)認定の国際資格を持っているのは、現時点では私のみです。

 

プライマリー・ヘルス・システム(PHS)をお伝えするための国際資格を得るまでには、国際ヒューマンデザインスクール(IHDS)において2年以上のコースを英語で受講し、筆記試験、口頭試験、さらに論文提出をして、認定される必要がありあます。

 

私はそれらをすべて経験してきました。→ 受講歴はこちらから

 

そのようなわけで、日本唯一のプログラムとしてプライマリー・ヘルス・システム(PHS)を、ここでご案内させていただいております。お楽しみいただけましたら幸いです。

 

たくさんの方に、この大切な情報をお伝えできるのを楽しみにしております。

お申込みはこちらのボタンからお願いできますでしょうか?

 

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